BIOGRAPHY

昭和の風来坊(旧昭和のレットイットビー)

中学1年でギターを手にし、2年では"ふきのとう"の白い冬をマスターし、そこから引き語りミュージシャンの道が始まる

"昭和のレットイットビー"は2014年に始動し、ソロ​デビューは、2015年「ふなばしミュージックストリート」です

人前デビューは高校3年生文化祭で、3人のバンドで17歳でした。そして、学生時代の慶應フォークソングクラブ(KFC)では音楽にどっぷり浸かる。ちなみに、この世に産声を上げたのは、1961年です。もう還暦過ぎのオヤジです

福岡県出身 千葉県在住です。

​レットイットビーという名前には、あの有名な「Let it be」の曲の意味から「あるがまま」という、

思いを込めています

そして、曲想に合わせて、ハーモニー、キーボード 、EGが加わったりします

​昭和フォークが中心と思っていますが、JPOPS、昭和歌謡、洋POPS、ブルースロック、リクエストによりいろいろレパートリーを広げています

その"ふきのとう"のリーダー山木康世さんは今も精力的にソロ活動を続けています。そして、2022年に、山木さんとの共演が叶い、2023年8月には自称"ふきのとう"再現ライブが実現しました。あの山木康世さん本人が当時のハーモニーを見事に奏でました

2024年8月、10年を機に「昭和の風来坊」に改名する

10年経った今、原点回帰 (goes back to starting point)、 年金ミュージシャンを目指し、往年のシンガーソングライターの曲など、青春ソングを歌い続けます